※編集中の情報で不完全なものです。情報入手次第追記していきます。
前提知識
バルデシオン・アーセナル内ではほとんどの蘇生方法が機能しません。
死亡してしまっても、ヒーラーやキャスターからの既存の蘇生スキルや、ロゴスレイズなどは効果がありません。
コンテンツ半ばで死亡してしまうと、蘇生受付時間がほぼ間違いなく時間切れになり、デスペナルティによりレベルダウンしてしまいます。
アライアンスの壊滅などにより、コンテンツ自体が時間切れになるなどで強制退出させられた場合のみ、死体のまま拠点に転送され、デスペナルティ無しで蘇生を受けることができます。
ですので、名一杯生き残るため自分の安全は最低限自分で守る必要があります。
ほぼ唯一の蘇生手段として「英傑の加護」があります。バルデシオン・アーセナル内では必須のロゴスアクションとなるでしょう。
また他者を蘇生したい場合、ヒーラー限定になりますが「サクリファイス」で蘇生後、英傑の加護の効果で自分も起き上がります。
成功率は70%になりますが、これが唯一の他者を蘇生する手段になります。
用意するアイテム
試製錬金容器
マーケットボードでは購入不可で、しあわせうさぎF.A.T.E.の銀箱で割と高い確率で入手でき、拠点の調査隊の錬金術師に渡すとロゴスアクションの記憶枠を増やせます。
デフォルト3枠に加え、プラス3枠の最大6枠まで増やせます。
アーセナル攻略ではロゴスアクションが非常に重要なので、臨機応変に対応するためにもできるだけ増やしておきましょう。
エウレカポーション
HOT一つ分くらいのヒールを見込めるので積極的に使用します。
ご飯と薬
いつものレイド攻略のお供。
アーセナル内でも効果を発揮しますが、ILは300シンクされているので最新のものは効果が薄くなります。
とはいえVITが大きく伸びるのでご飯は必ず使用しましょう。
おすすめロゴスアクション
DPS
英傑の加護 (※)
英傑(守勢)
闘士(新鋭) + 術士(新鋭) + 重騎兵(新鋭)
前述の通り、ほぼ唯一の蘇生手段です。
3時間持続し、アクションを切り替えても効果は残るので、突入したらまずこの効果を付けましょう。
その後アクションを切り替え、記憶系やその他支援アクションをセットします。
サイトラ (※)
盗賊(封印) + ステルス(斥候) + ディスペル(妨害)
DPSだけが持つことができ、道中の罠や転送ポータルを発見できます。
罠を踏むと即死ですので、DPSの中で誰か一人は持っていく必要があります。
「誰ももってなかった」なんてことにならないよう、1つはセットしておきましょう。
重騎兵の記憶 (※)
重騎兵 (新鋭)
記憶系アクションは重複できないのでどれか一つ、選択することになります。
慣れてない場合や、PTにバリアヒーラーが居ない場合は重騎兵を選択し、2ボスまでは生き残ることに全力を尽くしましょう。
逆にギミックに余裕が出てきたり、PT構成が良い場合は序盤から火力系の記憶を選択し、DPSを底上げします。
3ボス以降はDPSチェックもかなり厳しく設定されていますので、ロールに合った火力系の記憶をかならず1つ2つ持っていきましょう。
剣豪の記憶 (メレー) (※)
武人 (攻勢) + 武人(攻勢) + ダブルエッジ(封印)
記憶系アクションは重複できないのでどれか一つ、選択することになります。
メレーDPSは剣豪の記憶をセットします。
武人が+20%なのに対し、剣豪は与ダメージ+40%とHP増加+15%までついてきます。
弓聖の記憶 (レンジ) (※)
フェザーステップ(斥候) + スピリットダート(妨害) + イーグルアイ(封印)
記憶系アクションは重複できないのでどれか一つ、選択することになります。
レンジDPSは弓聖の記憶をセットします。
与ダメージ+25%、回避+25%という効果で、武人と5%しか差がありませんし、他の新記憶系と比較してしまうと微妙な効果ですが、いざという時回避で生き残れるかもしれません。
賢者の記憶 (キャスター) (※)
術士(新鋭) + 司祭(治癒) + マジックバースト(封印)
記憶系アクションは重複できないのでどれか一つ、選択することになります。
キャスターDPSは賢者の記憶をセットします。
与ダメージ+30%、魔法防御+1000、消費MP減少 という申し分ない効果です。
黒魔で使用するとファイジャが1ループで8回打てるようです。
マジックバーストとの相性も良いので合わせてセットすると良いでしょう。
スピリットダート
スピリットダート(妨害)
対象の被ダメージを8%上昇させる効果があります。
効果時間が1分もあり、単一のボスにはかなり強力です。
DPSにしか持てないアクションなので、DSPチェックが厳しくなる3ボス以降用のセットに入れておきましょう。
ブラッドバス
ブラッドバス(攻勢)
闘士(新鋭) + 闘士(新鋭) + ケアル(新鋭)
与えたダメージの一部をHPとして吸収できます。
吸収率がかなり高く、ヒーラーが居ない場合でも大きく回復し続けることができます。
PTのヒーラーが全滅したなど、あり得る状況ですので保険で持っておいても良いでしょう。
デス
術士(新鋭) + パライズ(新鋭) + レイズ(熟練)
ディスペル(妨害) + レイズ(熟練)
ディスペル(妨害) + ディスペル(妨害) + ディスペル(妨害)
道中の雑魚を即死させれます。敵のHPが減っているほど成功率が上がります。
硬い敵や、複数引っ掛けてしまった時の緊急時など、意外と使えるアクションです。
入れるものに迷ったら道中用にセットしておきましょう。
イーグルアイ (レンジ)
イーグルアイ(封印)
武人(攻勢) + 英傑(守勢) + スピリットダート(妨害)
レンジロール限定のアクションになりますが、最大で威力が800になる強力なウェポンスキルです。
敵のHPが20%を切ったあたりから積極的に使用しましょう。機工士のワイルドファイアとも相性が非常に良いです。
ただし、
敵視の上昇量も凄まじいことになるので気を配る必要があります。
マジックバースト (キャスター)
マジックバースト(封印)
司祭(治癒) + 英傑(守衛) + ストンスキン(支援)
キャスターロール限定のアクションです。
一定時間、消費MPが増加する代わりに、魔法カテゴリの与ダメージ+100%という強力な効果です。
賢者の記憶との相性もよく、バーストに合わせて使用すると良いでしょう。
強化されるのは「魔法カテゴリ」の攻撃だけで、
赤魔の近接コンボなどのウェポンスキルや、アビリティなどには効果がないので注意が必要です。
ブレイヴ (キャスター)
武人(攻勢) + 守護者(守勢) + 司祭(治癒)
与ダメージ+10%を5分間付与できる強力なバフです。
DPSのキャスターロールとヒーラーが持つことができます。
後半はDPSチェックもなかなか厳しくなるので、先に進めたときのために余裕があればセットしておきましょう。
プロテス・シェル
プロテス(熟練)
シェル(支援)
物理防御と魔法防御を上昇させます。効果時間も30分と長く、
シンプルで強力な効果です。
枠に余裕があれば、誰も持ってなかったということにならないようにセットで持っていくと良いでしょう。
タンク
英傑の加護 (※)
英傑(守勢)
闘士(新鋭) + 術士(新鋭) + 重騎兵(新鋭)
前述の通り、ほぼ唯一の蘇生手段です。
3時間持続し、アクションを切り替えても効果は残るので、突入したらまずこの効果を付けましょう。
その後アクションを切り替え、記憶系やその他支援アクションをセットします。
豪傑の記憶 (※)
重騎兵(新鋭) + エンミティ(新鋭) + ダブルエッジ (封印)
MTの場合は豪傑の記憶を選択します。
マギアボードも防御に設定することになると火力は大幅に下がるので、敵視を普段より多めに取らないとDPSに追いつかれてしまいますので注意しましょう。
闘志の記憶 (※)
闘士(新鋭)
STの場合は闘志の記憶を選択します。
雑魚などのターゲットを持つ場合やオズマの玉拾いの時は、マギアボードを必ず防御属性にセットし、バフを使用しましょう。
ブラッドバス
ブラッドバス(攻勢)
闘士(新鋭) + 闘士(新鋭) + ケアル(新鋭)
与えたダメージの一部をHPとして吸収できます。
吸収率がかなり高く、ヒーラーが居ない場合でも大きく回復し続けることができます。
PTのヒーラーが全滅したなど、あり得る状況ですので保険で持っておいても良いでしょう。
デス
術士(新鋭) + パライズ(新鋭) + レイズ(熟練)
ディスペル(妨害) + レイズ(熟練)
ディスペル(妨害) + ディスペル(妨害) + ディスペル(妨害)
道中の雑魚を即死させれます。敵のHPが減っているほど成功率が上がります。
硬い敵や、複数引っ掛けてしまった時の緊急時など、意外と使えるアクションです。
入れるものに迷ったら道中用にセットしておきましょう。
プロテス・シェル
プロテス(熟練)
シェル(支援)
物理防御と魔法防御を上昇させます。効果時間も30分と長く、シンプルで強力な効果です。
枠に余裕があれば、誰も持ってなかったということにならないようにセットで持っていくと良いでしょう。
ヒーラー
英傑の加護 (※)
英傑(守勢)
闘士(新鋭) + 術士(新鋭) + 重騎兵(新鋭)
前述の通り、ほぼ唯一の蘇生手段です。
3時間持続し、アクションを切り替えても効果は残るので、突入したらまずこの効果を付けましょう。
その後アクションを切り替え、記憶系やその他支援アクションをセットします。
重騎兵の記憶 (※)
重騎兵 (新鋭)
ヒーラーの死はPTの壊滅に直結する場合が多いので、
通常は重騎兵の記憶を選択しましょう。
DoTジョブが多い場合、ヒーラーがDoTスキルを入れてしまうと、ボスの最大付与数に引っかかってしまい、DPSのDoTやデバフや軽減などが入らずダメージロスや被ダメージの増加につながることがあります。
ヒーラーのDoTは全体の状況を見て入れるようにすると良いでしょう。
術士の記憶 (※)
術士(新鋭)
PTにヒーラーが溢れているいる場合やは術士を選択します。
3ボス以降はDPSチェックが厳しくなっているので、PT内やアライアンス全体でヒーラーが多すぎる場合などは積極的に火力を出せると理想的です。
聖騎士の記憶 (※)
重騎兵(新鋭) + ケアル(新鋭) + ストンスキン(支援)
武人(攻勢) + ストンスキン(支援)
ヒラ1構成やオズマなどヒールが厳しくなっている状況では、聖騎士を選択すると良いでしょう。
特にオズマでは球体モード(○)の時のタンクへのAAダメージや、距離減衰からの頭割りのダメージが強烈ですので、PT状況や相方のヒール具合を見て、臨機応変に判断しましょう。
サクリファイス (※)
レイズ(熟練) + エスナ(熟練) + マジックバースト(封印)
唯一の他者の蘇生手段です。
必ず英傑の加護を使用してから使用します。
自分は死にますが、英傑の加護の効果で70%の確率で自分も起き上がれます。
ファームPTでは使用することはないかもしれませんが、最大勢力で攻略を続けたいときや、死んでしまったフレンドを助けたいとき、自分が死んでサクリファイスして貰いたいときのお返しなど、様々な状況で使えるのでリストにセットしておいて損はないでしょう。
リフレッシュ (※)
術士(新鋭) + 司祭(治癒) + ケアルラ(治癒)
ヒーラー専用アクションで、マギアボードの回復を早めます。
道中では様々な属性の雑魚が出現し、通常ではマギアボードの回復が間に合いません。
リフレッシュがあると
/magiaautoをONにし放題にできるので、タンクの交代なども必要なくなりスムーズに進行できます。
有ると無いとでは大違いなので、3ボスまでの道中用のセットにできるだけ入れましょう。
ブレイヴ
武人(攻勢) + 守護者(守勢) + 司祭(治癒)
与ダメージ+10%を5分間付与できる強力なバフです。
DPSのキャスターロールとヒーラーが持つことができます。
後半はDPSチェックもなかなか厳しくなるので、先に進めたときのために余裕があればセットしておきましょう。
プロテス・シェル
プロテス(熟練)
シェル(支援)
物理防御と魔法防御を上昇させます。効果時間も30分と長く、シンプルで強力な効果です。
枠に余裕があれば、誰も持ってなかったということにならないようにセットで持っていくと良いでしょう。
その他
突入する前に、エレメンタルを見つけてバフを貰っておくと良いでしょう。
火力上昇と、失ったHPの10%を継続回復できます。
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